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今回はATPテニスマスターズシリーズ、WTAの大会の中継などでテニスファンに大好評を博しているSKYパーフェクTV・GAORA(302ch)さんにおじゃましました。
普段私達がTVで観ているテニス中継の裏側とはどんなものなのか?マスターズシリーズ・シンシナティの準決勝・決勝の生中継中の都内某所にある収録スタジオへ潜入してきました。
*文中の時間は全て日本時間の表示になっています。
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AM12:27〜 準決勝:『グスタボ・クエルテン』対『ティム・ヘンマン』
AM12:50 AM1:50までに準決勝が終わればAM2:00より決勝戦を開始と現地より事前に情報が入る
AM2:00〜 AM1:41に準決勝が終了したのでAM2:00〜決勝戦『グスタボ・クエルテン』対『パトリック・ラフター』
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| 今回はマスターズシリーズ・シンシナティの準決勝・決勝戦の放送の裏側を取材させていただけることになり、解説担当の早川氏と事前にスタジオ近くで待ち合わせて一緒にスタジオ入り。その早川氏、甲府で行われたテニスクリニックの仕事帰りで、その足でスタジオに直行ということでテニスウェアにラケットバックというラフな井出達。『早川さん、お疲れさまです。これから着替えですか?』と質問する私。『いや、このままですよ。』『えぇー、それってテニスウェアですよねぇ?』『あぁ、気にしない、気にしない、どうせ下うつらないし。』『・・・。そうか、解説者だからテニスウェアでもいいのね。』と思いながらすでにスタジオ入りしている実況担当の土屋アナの方をチラッと見る。ブルーのチェックのシャツにチノパン。うーん、さわやか〜。しかし両氏、よく見てみたらスリッパ姿であった・・・。も、もしやこのまま放送に? |
右から実況担当の土屋氏、解説担当の早川氏、
1番左がGAORAのディレクターの朝多氏。
クルニコワとラフターのファン。
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少し談笑してすぐに早川氏、土屋アナ、スタッフとの放送前の打ち合わせが始まる。生放送ゆえ入念に行われているのか!と思いきや、簡単に20分程度で終了。といってもこれでも長かった方らしい。というのも今回は現地が雨で試合が順延になったため急きょ準決勝・決勝の同日放送ということになったので(本来この日は決勝のみ)、段取りを細かく決めていたから。普段は10分程度で終わるらしい。とにかく生放送。何が起こるかわからないので事前に打ち合わせをしてもその通りには進まないので、その場で映像を見てコメントをするとのこと。『いや、解説者の僕はそうですけど、実況の土屋さんは早くスタジオ入りしてスタッフと入念な打ち合わせしていますよ。』とは解説の早川氏の弁。
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スタジオにて打ち合わせをするスタッフと土屋アナと早川氏。
このモニターで試合を見ながら実況&中継をつけていく。
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『GAORA』って一度聞いたら忘れられないインパクトのある名前ですよね。
この『GAORA』は『GAO』が叫び声、『RA』は太陽の神という意味。両方ともスポーツを連想する言葉で、スポーツ中継を専門とするGAORAならではの名前の意味に納得。
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音合わせ&リハーサル開始。『GAORA・ATPテニスマスターズシリーズ・シンシナティ〜』といつもTVの向こうで聞きなれた土屋アナの声がスタジオに響き渡る。このオープニング部分と終了部分のスタジオの場面のリハーサルをすませ、どこでこのオープンニングの部分を入れるか話し合いをして、全て終了したのが本番開始であるAM12:27より10分前の12:17。あと本番まで10分しかない!!なぜか緊張気味の私をよそに、スタッフ一同リラックスした雰囲気。『まぁ、まぁ、そのイスにでも座ってお茶でもどうぞ。何ならお弁当もありますよ(笑)』などとこちらにまで気を使ってくれる。『あの〜、あと10分しかないんですけど、みなさん大丈夫なんでしょうか?』と思いつつ、ノドが渇いていたのでありがたくお茶をいただく。しかし、本番5分前になるとスタッフも所定の位置につき、早川氏、土屋アナもスタジオ入りすると徐々に緊張した雰囲気がスタジオに流れ始める。
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音合わせ&リハーサル中。1番右が
テクニカルディレクターの千寿氏。
トージアのファン。
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GAORAのオープニングの曲ってかっこいいと思いませんか?2年前から使用している曲でタイトルは「ANY GIVEN SUNDAY」という映画のサウンドトラックに収録されている「OVER SEER」。
あの音楽と映像とのマッチングが絶妙。
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